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2010
09
20

セリエA第3節カターニャ戦(ホーム)

試合が土曜の深夜にあったのに、なかなか時間が取れず、試合記事書けませんでした。遅くなりましたが、今書きます。


ミランのモチベーションはオセール戦での勢いをセリエAにも反映さえたいというところ。これが実現できれば、前節チェゼーナに飲まされた苦汁の分を吹っ切れるかもしれません。

しかし、この試合も1-1のドロー。内容を考えたらよくドローになったという展開といってもおかしくありません。


この日のスタメンは

GK:アッビアーティ
DF:ボネーラ、ネスタ、シウヴァ、アントニーニ
MF:ボアテング、ピルロ、セードルフ
FW:イブラヒモビッチ、インザーギ、ロナウジーニョ

ベンチ
GK:アメリア
DF:ジェペス、ザンブロッタ、パパスタソプロス、アバーテ
MF:ガットゥーゾ
FW:オドゥアマディ

前線のイブラヒモビッチを右ウィングでの起用、中盤ではオセール戦でアンブロさんが負傷退場してからうまく回ったボアテングとセードルフの同時起用が注目ですね。
そしてもう一つのポイントは控え。パト、アンブロさんがオセール戦で負傷退場した(どうやらパトも負傷退場だったようです)ために入っておらず、ロビーニョをコンディションの問題か、入っていないために前線の交代選手はオドゥアマディだけという状態。(アントニーニがスタメンなので、彼の怪我はそれほど大きいものではなかった様子。層が薄い左SBだけに、そこは一安心)



そして試合展開は、思ったとおりでした。
ミランはボールを持つも、しっかり数をかけて守るカターニャに対し決め手に欠け、カウンターを許す状態。
ミランの攻撃はまたもやシュートで終わることができず、ラストパスをカットあれ、はじかれます。
そのはじかれたボールはボアテングもセードルフも前掛かりになっているために拾うことができない。それだけでなく、前掛かりになっているということはそれを拾った相手選手にチェックを入れる選手もピルロか、CBの二人のどちらかになります。
いつものアンブロさんやガットゥーゾならば、そこまで前掛かりになってないためにここでボールを持った選手にプレッシャーを掛け、ワンプレー遅らせることができるんですけどね…。(まぁ、チェゼーナ戦ではどっちつかずで、あんまできてませんでしたけど。)

一方攻撃陣も、イブラが右ウィングというバルサ時代もやったことがないのでは?と思われるポジションでスタートでした。これが成功すればイブラとピッポというコンビにも新しい型ができる!という狙いだったのでしょう。
しかし現実は引いて守るカターニャに対し、慣れないポジションのイブラはスペースを見つけることができず、ずるずるといつものように真ん中へ入ってしまう状況。ロニーだったか、左サイドからいいクロスが一回入ったのですが、それもピッポとかぶるシーンがありました。
唯一良かったシーンは、イブラが一回右を崩し、中央のピッポへのクロスが成功したのですが、ピッポがふかしてしまうというシーンがありました。

前半は数多くカウンターをミランは許し、チャンスはカターニャのほうが多かったです。
そして、そのカウンターからではないのですが、コーナーから跳ね返したボールを強烈なボレーを叩き込まれ先制を許します。
その後も攻めるが成就せず、カウンターを許すという展開は変わりませんでした。
このまま前半が終わるかと思われたロスタイム、ボネーラのクロスがそのままファーサイドのロニーへ。ロニーはそれをグラウンダーのパスでフリーになっているピッポに通し、それをピッポが決めて1-1となりました。

後半はカターニャも息が切れたか、前半のようなカウンターを披露することができませんでした。ミランはその分、はじかれたボールも拾うことができるようになり、厚みのある攻撃もちらほら見せることができるようになりました。
ここで一気に攻勢にでて、追加点を挙げるべきなのですが、ここぞというときに投入できる選手に前線の選手がいない!というのがその日のベンチメンバーでした。
だからなかなか動くことができず、85分にピッポに代わりこの日セリエAデビューのオドゥアマディを投入、その後セードルフに代わりガットゥーゾを投入するだけの、インパクトに欠ける采配となってしまいました。

惜しまれるのがロビーニョがベンチにいなかったという点。後半10分くらいでロビーニョが投入されていたら、全然違う展開になっていたと思われます。

そしてやはり、懸念していたセードルフ、ボアテング、ピルロという守備力に欠ける3人の中盤構成。ピルロを軸にするのならば、ガットゥーゾかアンブロ、フラミニのうち一人は彼を支える位置に置いてほしいですね。
ピルロ、アンブロorガットゥーゾorフラミニ、セードルフorボアテング。この3名での構成が現状でベストでしょうか。ピルロがいない場合もシーズン通せば必ずあると思うので、その時の構成を考えるのも大事ですけどね。

今回はアンブロとフラミニが怪我で離脱しているため、その枠はがっちゃんになるのですが、オセール戦でポジティブな結果がセードルフとボアテングという2名の同時起用に至らせました。その結果がカウンターを多く許す展開となってしまったというのは事実。やはり見直しが必要ですかね。
もしここでセードルフかボアテングのどちらかの代わりにがっちゃんがスタメンだった場合、後半のミランのリズムのときに途中交代でそのどちらかが出れば、攻撃力的にも有効だったと思いますし、この点が今節の残念な点です。



ここからはさっき言った、ピルロがいない場合のフォーメーションを妄想してみます。

前線が2枚でイブラorパトorピッポ(ロビーニョ)
その後ろのトレクアルティスタのところにロニーorセードルフorボアテング(ロビーニョ)のうち2枚。ときにサイドに広がることもできる選手がいいかもしれません。
そしてボランチにアンブロジーニorガットゥーゾorフラミニ。
サイドバックにアントニーニorザンブロッタorアバーテ。アバーテはいつものようにウィングがいないため、攻撃参加を期待できるサイドバックという意味でそこで起用。ボネーラもいいんですが、いかんせんクロスの精度が低いのでね…。
CBはネスタとシウヴァ。まぁジェペスやオニェウもね。

イタリアでは攻守のバランスを第一に考える監督が多いといいますが、アッレグリはその中でも攻撃に重きを置く人だと思います。なので、完全にバランスしか考えていないこのフォメが実現することはないのかもしれませんが、ちょっとした妄想としては楽しいですね。


次節はミッドウィークでラツィオ戦。水曜の深夜ですね。忘れないように見ないと…。
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Comment

  1. ただいま「非公開コメント」も受付中です。
  2. 2010/09/20(Mon) 21:50taka [ URL|Mail ]

    心配していたようにセードルフとボアテングの同時起用では守備面での問題がはっきりと出てしまいましたね。ミランの場合中盤の底にいるのがレジスタのピルロなので余計にといったところでしょうか。。
    チェゼーナ戦やカターニャ戦を見た印象だとガチガチに引かれてピルロからのロングパスが有効ではないような気がするのでピルロを1つ前に上げてアンカーにリーノというのもありかなという気がします。そうすることでピルロにもっとミドルの意識を高めてもらえれば相手の守備も引くだけでは対応できませんし、カウンターを受ける際にもリーノがチェックに行けばピルロが行くのとは違いますからね。まぁ、これは個人的な意見ですが何か改善がほしいところですよね。

  3. Re: タイトルなし

    2010/09/21(Tue) 12:27カル [ URL|Mail ]

    >takaさん

    確かに引いた相手にはピルロからのロングパスというのは有効ではないかもしれませんね。そういう相手こそ、細かいパスサッカーで相手を引き出して崩してほしいですよね。バルサのように。。
    妄想で書きましたけど、ピルロをトレクアルティスタに持っていくにはボランチのところに2枚はほしいですよね。つまり今の時点では怪我二人だから厳しいですよね。実際やるにしても3人全員いる状態で2人+控え1人という状態じゃないと苦しい展開になったとき対応できないですしね。うーん、難しい。

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