FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



  以下宣伝です!

  サッカーに興味のない人も一度は見てみよう!
  というのも、今シーズンからBSでミラン・チャンネルなるものが放送され、
  生放送でないにしろミランの試合を全試合放送するようです。
  無料番組で全試合見れるとか、ミラン好きになれるチャンスです。ぜひ見てみましょう!
2010
10
26

セリエA第8節ナポリ戦(アウェイ)

月曜の深夜、セリエA第8節ナポリ戦が開催されました。場所はナポリのホーム、スタディオ・サン・パオロでした。


本来では、セリエAは土日と場合によってはミッドウィークとして水曜に開催されるというものでしたが、昨シーズンから金曜や月曜などの土日周辺でも開催されるようになりました。理由は昨今のイタリアのクラブの欧州が舞台の大会での成績が良くないことからです。

欧州の大会はミッドウィークに開催されるのですが、それが火曜日であろうと、水曜日であろうと、セリエAの試合は土日に開催されるというのは、日程的に休む時間がないということになることもあるという声が多くありました。ターンオーバーを敷くほどの層がないクラブは、それによってどんどん成績を落とすということもありました。

ほかの国のリーグはたいてい、臨機応変に日程を組んでなるべく中3日になるようになってました。(例外もあります。プレミアリーグのFA杯とかは引き分け再試合ですしね。)イタリアもそうすればいいじゃない、という意見あるのは当然ですが、歴史的に見てセリエAは土日だけだ!という内部の声も強かったのです。しかし、昨シーズンからついにその縛りが外れて、金曜日や月曜日に開催されるようになったのです。

セリエAはという表現をしたのは、今シーズンからセリエAとBで運営が変わったんですよね。レガ・カルチョから分離し、レガ・セリエAとレガ・セリエBに。この総意がイタリアサッカー協会からのものだったら、きっと日程はそれにしたがって組まれてるでしょうけど、確信が持てないのでこう書きました。


さて、そんな理由かどうかは知りませんが、先週火曜深夜にレアル・マドリーと戦い、そして今週月曜にナポリ、土曜にユベントス、そしてまた来週の水曜にはレアル・マドリーと戦うので間を取るように、そしてコッパ・イタリアの3回戦がミッドウィークにあるので、これに参加しないナポリとミランが試合をするのなら、ということでここに組み込まれたのかな?と思いました。

そして当然、土日に行われたほかの試合の結果がすでに届いてる現状。
1位ラツィオは16ポイント、2位のインテルとミランが14ポイント、そして4位ナポリが12ポイントで第7節を折り返したので、この2位4位対決はラツィオを追いかける上で大事な試合になります。
そして土日の試合でラツィオは手堅く3ポイントを重ね1歩リードします。しかしライバルインテルがサンプドリアと引き分けたため、15ポイントとなり、インテルに差をつけるまたとないチャンスが巡ってきました。

正直、ラツィオは置いといてインテルだけに目を向けたいこの試合。さすがに同じミラノの街のクラブとして、いつまでもインテルに苦汁を飲まされるのは嫌ですしね;
てことでここで3ポイントを手に入れて、差をつけれるとこでつけないと!と思っていました。



スタメンは

GK:アッビアーティ
DF:ボネーラ、ネスタ、パパスタトプロス、アントニーニ
MF:ガットゥーゾ、ピルロ、ボアテング、ロビーニョ
FW:パト、イブラヒモビッチ

負傷者がどんどん増えている現在、ザンブロッタ、アバーテ、シウヴァと多くの召集不可者を抱えるDF陣は2節でセリエAデビューを果たしたパパスをスタメン起用しました。サイドバックは左がレギュラーのアントニーニに、なかなか定まらない右は今回はボネーラが起用されました。

そしてもう一つの注目ポイントは、ロビーニョのトップ下。4-3-3から4-3-1-2の形には前節キエーヴォ戦、そしてCLのレアル・マドリー戦で使ったのですが、両方ともジーニョがその1のところには起用されていました。今回はジーニョが怪我で召集されてないこともあり、ロビーニョがそのポジションに。
ジーニョの創造性は大きいですが、レアル・マドリー戦では守備面で大きく存在感を欠いていて、さらに攻撃陣と守備陣の乖離が目立っていたため、中盤とのパイプ役をうまくできるロビーニョはどうなのか?それが注目ポイントでした。

一方ナポリはハムシク、ラベッシ、カバーニと強烈な攻撃陣を備えるチーム。ネスタはともかくパパスはかちゃかちゃにならないかな…と若干の不安がありました。


会場のサン・パオロは、ナポリサポーターが発煙筒を焚き、南部の独特な雰囲気を持っていました。そして雨が降り、ピッチの状態は重馬場とでも言えばいいでしょうか?足に負担がかかり、さらに浮き球のパスも最初伸びて、そのまま流れるかと思いきや、ピタっと止まるということが起こりそうな感じでした。


試合開始後、ミランはまず長めのパスを駆使し、ピッチの状態を確認するようなボール回しをしていました。

そんな様子を見る展開のなか、アントニーニが相手のマッジョと競り合いのとき、頭どうしを衝突する事故が発生。首を痛めて、負傷交代することになりました。


代わりに入ったのがオッド。控えの面子的に、サイドバックにトラブルがあったら、フラミニが変則でサイドバックで起用されるんじゃないかな?と思ってましたが(オッドは試合出てませんし、あまりいいイメージも持ってなかった。それに加え、フラミニはレオナルド時代にサイドバック経験もちょいちょいありましたから…。)、本職が起用されました。

ただ、オッドは右が専門なので、オッドが右サイド、そしてボネーラが左サイドに入ります。


試合はそこから、長いパスから短いパス回しに切り替えたミランがポゼッションを高め、徐々にペースをつかんできます。

そんな中、前半20分頃でしょうか?アントニーニと衝突したマッジョが自ら試合にでることを断念。ひとまず外にでて、交代待ちになります。

そのナポリが10人になった隙をついて(?)、ロビーニョがボールを運び、オッドがそれに呼応して右サイドを駆け上がり、そこにパス。DFを引き付け、そのままロビーニョにボールを折り返したことで前が空いたロビーニョが冷静にコースを突いたシュートを決め、ミランが先制します。

その後もミランが有利に試合を進めますが、ポゼッションが高まったことから、また長めのパスを駆使するようになってからは、ポゼッションが下がってきます。

そこを突くようにナポリ攻撃陣も活気づいてきて、サイドバックのドッセーナのクロスを起点にシュートを徐々に放つようになります。

しかし、点を決められない中迎えた前半ロスタイム、ナポリのパツィエンツァが2枚目のイエローカードで退場をします。


1点リード、数的有利という状況から考えて、後半は安心して見れるかなぁと思ってる時代も私にはありました。


後半、ナポリがかなり活気づきます。10人とは思えない勢い。その中心にはマラドーナの再来と言われた男、ラベッシがいました。

攻撃陣を3枚にしていた形から、カバーニとラベッシを前に残し、ハムシクを少し下げる位置にポジショニングさせることでマッジョに代わって入ったイェブダが前半は消えていたのですが、このポジション変更によりバランサーになって存在感を示していました。

ラベッシがドリブルで何度もペナルティ手前に侵入し、それにパパスが対応するのですが、危うくPKというようなファウル、あるいは深くえぐられるというシーンが何度もあり、ひやひやしながら見ていました。


ミランは完全に受けて、カウンターという体制に入り、幾度かチャンスもあったのですが、なかなかそれが成就しません。しかし、後半26分についに追加点を上げます。

オッドが(確か)跳ね返されたボールを拾うと、そのままアーリークロスの選択肢もあったのですが、縦を突破し正確なクロスを。そこにいたのはイブラヒモビッチ。強烈なヘディングはGKデ・サンクティスの手を弾き、ゴールに決まります。オッドさんなんと2アシストの活躍です。


その後もやり方は変えないミラン。そんな中、またもやラベッシが躍動します。

ロングボールに対し、パパスと一緒に追いかける形となったのですが、一度は体を入れ、取ったと思いきや、バランスが崩れて倒れるパパス。それに躓き、ともに倒れるラベッシ。そこに競り合いながらカバーニとネスタ(だったかな?)が入ってきて、もつれます。立ち上がろうとするラベッシの目の前にボールがあり、それを立ち上がりながらつま先で浮かせ、それはアッビアーティの頭を超えてゴールに吸い込まれていきます。

執念のゴールとはまさにこのこと。熱さを感じる1点にやられてしまいました。

その後試合は、ロビーニョが倒され(顔抑えてたけど、案の定胸ら辺に食らってただけでした笑)、それでもゲームを止めないナポリに対しボアテングが怒り、それを止めようと両陣営が入りみだりあわや乱闘騒ぎに。。
この時はすでにセードルフと交代していたのですが、ベンチにいたイブラが前に出てこようとしていたのですが、その顔は不敵な笑みで、すっごく怖かったです。笑
しかし、本来止めるべき側のネスタが相手を倒したシーンが取られてたのですが、何やってんだか…。止めようとしてたセードルフがすっごく大変そうに見えました。笑

その後足にきてたがっちゃんに代わり、フラミニ登場。たぶん足にきてたせいで、先の乱闘騒動にはあまり目立って参加してなかったんでしょうね、がっちゃん。

そのフラミニが何度かチャンスを手に入れるのですが、デ・サンクティスに止められ追加点は奪えず。

後半ロスタイムのナポリのコーナーキックには(といっても、5分のadditional timeに対し、まだ2分くらいのとき)、デ・サンクティスが上がってくる執念も見せますが、しっかり守って試合終了。


しっかり勝ち点3を取り、インテルを抜き単独2位となります。

次はホームでユーベ戦。これもまた厳しい試合になるでしょうが、がんばってほしいですね。

アントニーニは大丈夫でしょうか?層の薄いサイドバックというポジションだけでなく、期待してる選手の一人だけに、無事だったらいいのですが…。




いや~久しぶりにがっつり試合を追ってみました。

最後に、ハイライトを載せておきます。
スポンサーサイト



  以下宣伝です!

  サッカーに興味のない人も一度は見てみよう!
  というのも、今シーズンからBSでミラン・チャンネルなるものが放送され、
  生放送でないにしろミランの試合を全試合放送するようです。
  無料番組で全試合見れるとか、ミラン好きになれるチャンスです。ぜひ見てみましょう!

Comment

  1. ただいま「非公開コメント」も受付中です。

Comment Form


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ぽっぷん

Author:ぽっぷん
ミランとめいぽが主力のブログです!
共通の趣味の人、かも~んw

最新トラックバック

FC2カウンター

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。