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2010
10
31

セリエA第9節ユベントス戦(ホーム)

前節インテルを抜き、2位に立ったミラン。

そして今節、金曜日に試合をしたインテルはしっかりと勝ち点3を手にし、暫定でミランの上に返り咲きます。

一方ミランはホームにユベントスを迎えます。ここでしっかり勝ち点3をとれるかどうか、シーズン前半戦に山場かもしれません。



前節のナポリ戦で負傷交代をしたアントニーニは、何事もなかったみたいです。そのほかアンブロさんやジーニョ、シウヴァは負傷中なので出場はできません。

DF陣が不安な台所事情が続くなか、この日のスタメンは

GK:アッピアーティ
DF:ボネーラ、ネスタ、パパス、アントニーニ
MF:ガットゥーゾ、ピルロ、ボアテング、ロビーニョ
FW:パト、イブラヒモビッチ

前節と同じ4-3-1-2の形です。ロビーニョ、パトが前線で流動的に動くので、時には4-3-3、または4-3-2-1のような形になり、相手DF陣を翻弄できる感じですね。
一方ユベントスは、DFキエッリーニやFWイアクィンタが負傷で試合出場できない、MFクラシッチが前節のPKを得たプレーをダイブと判定され、試合後に2試合の出場停止を命じられるなどのハプニングを迎え、ベストとは言えないメンバーかもしれません。


試合は開始直後からミランがペースをつかみます。

PA手前でパトがボールを持ち、DFを引き付け横のイブラにパス。受けたボールをイブラがダイレクトでカーブを掛けるシュートを放つと、それは惜しくもクロスバーをたたきます。

そのすぐ後に、パトがまた魅せます。右サイドPA内を突破し、中央のイブラに。イブラのシュートは枠の右に飛びますが、GKストラーリがセーブします。

この後もミランがユーベを圧倒する試合展開となりますが、ゴールが奪えません。自分たちの流れのときに点を決めれないと、苦しくなるというのはよくある負けパターンの一つです。だからここらへんで1点ほしかったんですけどね…。
それに、1点取れば精神的に余裕ができると同時に、相手を精神的に追い詰めることができますしね…。

この流れを作れているのは、やはり中盤が効いているからでしょうね。がっちゃんの存在感をまた大きく感じてしまいました。
ボールを跳ね返されても、中盤で拾えるから相手にゲームを作る1歩を許す前に、ミランがまた攻撃をできる。そして、イブラやパトなどの攻撃陣がシュートでプレーを終えれるので、安易なカウンターを喰らわないで済むという感じですね。

流れはミランでしたが、ユーベも少しずつチャンスを作ります。

自陣PA前でボールを奪ったミランはイブラにパスを送ります。一気にスピードを上げ、カウンターを掛けるように長めのドリブルをしますが、長すぎてボールを失います。
そのボールをユーベはダイレクトで前線左サイドに残っていたデル・ピエロに出します。ミラン側は前掛かりになっていたために、そのパスに反応することもできず、通ってしまいます。
デル・ピエロが持ち込んで放ったシュートはアッビアーティがなんとかセーブします。

そのすぐあと、ポストに入ったデル・ピエロ(違うかも)がタメを作り、落として左サイドバックのデ・チェーリエがクロスを上げます。それにクアリラレッラが合わせてユーベが先制します。

クアリラレッラについていたのはアントニーニ。間に合わなくてギリギリになったとかでなく、しっかりつけれたのにヘディングを許し、ゴールを許してしまいます。


ユベントスに先制を許しても、まだミランのペースでした。ちょいちょいカウンターを受けるも、中盤がしっかり効き、優勢に試合を進めるも、点は奪えません。そして徐々に攻めあぐねる感じになっていきます。

32分、ボネーラとデ・チェーリエが衝突します。膝をお互い激しくぶつける形で、立ち上がれないボネーラはすぐアバーテと交代します。
一方のデ・チェーリエは、ユーベベンチが代わりの選手をすぐ用意できなかったので、少し足を引きづったままプレーをしますが、5分後くらいにペペと交代します。


後半、点を奪おうとミランは前掛かりになります。

ボアテングが左サイドを突破し、中央イブラに送りシュートを放つも、メロにブロックされたり、ロビーニョが左サイドを突破し、中央イブラに送ったボールをイブラがスルーし、パトがシュートするもDFにブロックされるなど、ユーベDF陣の体を張ったプレーに惜しいところで止められます。


そして65分、ユーベが追加点を奪います。

左のクアリラレッラからのロングフィードに対し、アントニーニが目算を誤り裏を取られます。シソコがそれを受け、キーパーと1対1。一度シソコはミスり、ボールを失い掛けるのですが、冷静にボールを落とし、フリーのデル・ピエロがゴール左に突き刺します。

そこからはユーベがかなり枚数を掛けて守る体制に入ります。

アントニーニやアバーテがサイドを崩しクロスを送るシーンもやや見られますが、決定打になったのは一度だけ。
イブラに送ったクロスは高さの違いを見せつけ、ヘディングで得点します。

しかし反撃もそこまで。ミランはホームながらもユーベに1-2で敗れ、再びインテルに勝ち点で抜かれます。

ちなみにデル・ピエロはこの日の得点でセリエA,B合わせて通算200得点目。
負けたのは悔しいですけど、ユーベのヴァンディエラの記録を素直に祝福したいと思います。



アントニーニのことを解説者の宮内さんはこう評価していました。

一長一短の激しい選手。

アントニーニがシソコに裏を取られ、失点したシーンはポジショニングがそもそも悪い。なぜあの形で飛び込んでしまうのか理解できないと。
そのほかにも、相手がタメを作るドリブルをしているときに取るために飛び込んでしまうシーンもあり、そこも同じような評価をしていました。
一方、よいシーンは得点にもつながった左サイドを突破したシーン。ここぞというときにオーバーラップをみせ、クロスを供給したり、ジーニョがいるときはワンツーなどで左を崩すシーンもあります。また、後半終了間際でも走り回り、大きな運動量を見せることもできます。

しかし、2失点ともこのアントニーニがかかわってるとなると、厳しいことを言わなければならないかもしれませんね。
最初の失点は、崩されて間に合わなかったのならまだしも、しっかりマークにつけてたのに得点を許してしまいました。でもまぁ、クアリラレッラがうまいヘディングを見せたというのもあったので、仕方ないかと思いました。
しかし2失点目はひどかったです。ロングフィードに対して落下点を読まず、前に体重をかけてしまったため、裏を取られるところは、がさつ過ぎました。

確かに攻撃と運動量という面ではいいんですけどね。アントニーニもアバーテも。しかし守備面、もっと言うとクロスへの対応が悪いということに関しては以前から言ってたんですけど、改善できてませんよね。。

しかし今日の試合でさらに改善点が見つかりました。クロスだけでなく、相手のドリブルに対し我慢して対応のでなく、飛び込んでしまうという点。サイドで相手とボールを追いかけあう場合の守備はいい対応ができているのですけど、正面からのドリブルに対しては、もっと学ぶべきことが多いと思います。

レアル・マドリー戦のザンブロッタはロナウドのドリブルに対してしっかり我慢はできていたのですが、間合いが広すぎたために選択肢を与えていました。

飛び込まず、よい間合いを保ちながら時間をかけさせる。確かに飛び込んで取れれば、それがたちまちカウンターにつなげられるかもしれませんが、それは本当に相手がミスをし、奪える形になったときだけにしてほしいですね。DFがリスクを掛けて守る意味はないと思いますし。


次はホームにレアル・マドリーを迎えるCL第4節。
ここで勝ち点を取れなかったら正直厳しいと思うので、がんばって勝ってほしいですね。





いつものようにハイライトを載せておきます。
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Comment

  1. ただいま「非公開コメント」も受付中です。
  2. 2010/10/31(Sun) 23:25taka [ URL|Mail ]

    試合のほうは見れていませんが内容的にはミランのほうが優勢だったもののミスによって失点してしまったということのようですね。。
    アントニーニに関してはもともとSBだったわけじゃないので守備面での不安はありましたが…下部組織出身者ということもあり期待のほうが大きかったんですが…やはりというかビッグクラブ相手になると荷が重い部分はありそうです。。
    ボネーラの負傷も心配です。長引くようであれば冬にDFを補強しないとマズイですよね。。CBにしてもSBにしても若手を期待して獲得しても出場機会がなくて放出というのが続いているので即戦力がほしいところです!

  3. Re: タイトルなし

    2010/11/01(Mon) 14:24カル [ URL|Mail ]

    アントニーニにしろアバーテにしろ、ずいぶん前から期待しているんですよね。アバーテは出戻りですけど。
    がさつな守備に目をつぶって行きたいんですけど、ビッグクラブとやると狙われますからねぇ。サイドの駆け上がり、運動量は両者とも大きく評価できる分、もったいないです。
    となると即戦力の獲得、という方向に話が進みますけど、それもなんだか周りから見てミランは優秀な下部組織がありながらも生かせない、結局ベルの金頼みのクラブという烙印が押される感じがして悔しいですよね。
    また若手を取るのも、結局出場機会がない、放出という無駄なサイクルを過ごすだけにも感じますし…。

    うーん、大きな課題ですねぇ。

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