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ピッポが入り、スタジアムの雰囲気が変わった。

ピッポが入り、チームの流れが変わった。

そして、ピッポが入り、追いつき、逆転に成功した。




昨日28時45分、CLグループリーグ第4節、レアル・マドリー戦がありました。

ミランは前節レアル・マドリーのホームで実力の違いを見せつけられ、勝ち点は3試合を終わって4とグループリーグ突破に黄信号がともっている状態。

レアル・マドリーがこの時点で勝ち点9だったので、2位争いをアヤックス(勝ち点4)、オセール(勝ち点0)としているため、このホームでのレアル・マドリー戦は勝ち点を落とせない大事な試合でした。



スタメンは

GK:アッビアーティ
DF:アバーテ、ネスタ、シウヴァ、ザンブロッタ
MF:ガットゥーゾ、ピルロ、ボアテング
FW:パト、イブラヒモビッチ、ロナウジーニョ

CLの前節でロナウドにけちょんけちょんにやられたザンブロッタが、リーグ戦の前節、ユベントス戦で守備面の不安を露呈したアントニーニ(怪我以外では今季初めて?)の代わりに左サイドバックに入り、右にはアバーテを起用しました。
運動量で負けないようにし、がっちゃんとうまく連携を取ってロナウドを抑えるつもりだったのでしょうかね。

そして中盤はボアテングを起用し、4-3-1-2の形から以前の4-3-3に戻し、ジーニョを従来通り左サイドで起用しました。
うまくいってる4-3-1-2の形をやめたのは、ジーニョが復活したからでしょうかね。彼のやりやすい4-3-3にしたんだと思います。


試合ははじめからレアル・マドリーが実力を見せつけます。

とにかくボール際が強く、なかなかこぼれ球も拾えず、波状攻撃を受ける形になります。

一方ミランは皮一枚で守り、なんとかカウンターでチャンスを作ろうという試合。

パトは前節同様、自身のスピードでマルセロに挑みますが、なかなかうまくいきません。

中盤ではがっちゃんが奮起し、相手選手をつぶしにかかる場面も見られました。
アバーテとロナウドがライン際でボールを追いかけあったとき、アバーテの手がロナウドの胸にたまたまあたり、ロナウドがわざとらしく顔を抑え倒れこみ、ファールをアピールするシーンがありました。その時がっちゃんがすぐにロナウドに近づき、なめんな若僧と言わんばかりの顔で何か言ってた姿には、ここに狂犬ありという存在感を出していましたね(笑)

そのロナウドと対峙したアバーテは何度も危ないシーンがありましたが、スピードに乗らせないように慎重なディフェンスをし、がっちゃんのフォローを待てるシーンもあったので、まぁ前節の守備よりかはましだったのかもしれません。
世界最高峰のドリブラーに対して、と考えたらね…。

また、イブラやジーニョなどの攻撃陣が相手の攻撃の起点となるシャビ・アロンソに厳しくチェックを入れているシーンもあったので、前回よりかは守備への意識があったように感じたので、よかったかと思います。それを当り前にしてくれないと、強豪相手に勝てる日はこないと思いますけどね。


しかし、先ほども言ったように、レアル・マドリーの選手とボール際の競り合いにおいてほとんど負けていたように感じたので、きびしかったですね。


言ってみれば、いつぞやのトヨタカップでミランと浦和レッズが試合したときの感じ。

あの試合は1-0というスコアだったと思いますが、かなりの力量の違いがありました。ボール際の争いはミランの選手がほとんど勝ち、点は1点しか取れなかったものの、圧勝した感じがした試合だったと思います。(まぁ、スタジアムの帰りに周りの人の話聞いてたところ、ほとんどの浦和サポは世界3位だよ!みたいによろこんでましたけども…w)


ミラン攻撃陣は高いDFラインを保つレアル・マドリーDF陣に対して、何度か裏を狙うパスを通そうと試みるのですが、ほとんどオフサイドでしたね。

2度ほどイブラが抜け出すシーンがありましたが、ひとつはループシュートがうまく当たらず枠に飛ばず、ひとつはカシージャスにセーブされる感じだったと思います。


そして前半終了間際、いままでなんとか耐えてきたのですが、レアル・マドリーが先制します。

ディ・マリアがボールをもったときに、アバーテはぐっとしぼってイグアインについていかないとならないのに、ラインをあげ、一方ネスタはディ・マリアがシュート、ドリブル、パスの何でもできるスペースを持っていたから、対峙したピルロかなぁ、誰か覚えてませんけど、その選手のカバーリングに入ったために、アバーテのラインをあげる動きに呼応して動けてませんでした。

その結果、ネスタとアバーテの間でフリーになったイグアインにパスを通され、冷静にゴールを決められました。

そこまで耐えてきたので、かなりの絶望感に襲われましたね。

なんというか、得点の気配がレアル・マドリー側にしかなかったため、もう負けるんじゃないかとしか思えませんでした。



そして後半もレアル・マドリーがペースを握っていました。

そのため、アッレグリが動きます。ラインが高いDF陣の裏を陥れることの選手、ピッポを後半15分くらいに投入します。


まずピッポは(後ろから、笑)DFペペに襲いかかり、ファールをもらうのですが、そこで静まりかえっているサポーターを煽り、一気に雰囲気が変わります。

その歓声を受け、ミランの面々も気合を入れなおします。

その直後、イブラが左サイドを抜け、中央にいるピッポにクロスをあげようとしますが、足がすべり、直接ゴールのほうにボールは飛んでいきます。

クロスを予想し飛び出ていたカシージャスは逆を突かれ、なんとか手を当てますが、そのボールにピッポが反応し、頭で押し込みゴールをあげます。

イブラは自分の思うように蹴れなかったから苦笑いでしたが、ピッポは欧州大会でのゴール記録保持者なのでその記録を伸ばし、INZAGHI69というユニを掲げはしゃいでいました。


その10分後に、がっちゃんからのスルーパスをピッポがついにDF陣の裏を陥れます。

オフサイドのように見えましたが、前半からずっと高いDFラインの裏を狙っていたミラン。

このチャレンジはいつか審判のミスを生むんじゃないかと思っていたので、それが成就したんじゃないかなとも思います。

ピッポだから、オフサイドじゃなかったといってもいいように感じてしまうらしさを発揮したプレーでついに逆転に成功します。


試合の流れがなくても勝てる。これができるチームは本当に強いチームだと思います。2シーズン前のバルサと戦ったヒディング率いるチェルシー、そして昨シーズンのインテル。


ただ、この日のミランはそれができなかった。

後半終了間際、途中出場のベンゼマがボールを運び、それに呼応してこれもまた途中出場のペドロ・レオンが斜めに走り、そこにスルーパス。

うまくボールを受けたレオンが放った強烈なシュートはアッビアーティに当たるも、股を抜けてゴール。


そして試合終了。


どう評価すればいいんでしょうかね?
前節終了後、あるいは前半終わったときには負ける感じしかしませんでした。しかしピッポの活躍で逆転に成功し、勝ちが見える展開になったのですが、終わってみればドロー。

ミランは運がよかったから引き分けることができた。レアル・マドリーは運が悪かったから引き分けで終わってしまった。

こう評価している人がいたんですが、まさにそのとおりだったのではないかと思いますね。

2点目のことを考えてもそれが当てはまりますし、前半からの展開を考えたら、やっとの引き分けでしたし、この勝ち点1は貴重な勝ち点になったのではないかなと思います。

とにかく、実力差ははっきりしていました。どうすればあのレベルまで達することができるか、今一度ダメなところを考えていかないといけないかもしれませんね。



オセールがアヤックスに勝ったために、4節終了時で

レアル・マドリー(10)
ミラン(5)
アヤックス(4)
オセール(3)

あとはホームでのアヤックス戦とアウェイでのオセール戦。突破のきまったレアル・マドリーがアヤックスやオセールに負けたりしない限りは突破できる可能性は大きいと思いますが、まずはアヤックスを倒さないといけませんね。


それと、アンブロさんおかえりなさい!


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Comment

  1. ただいま「非公開コメント」も受付中です。
  2. 2010/11/04(Thu) 21:51taka [ URL|Mail ]

    前半はレアルが支配しミランはカウンターから裏を狙う攻撃が精一杯でしたがパトがマルセロを突破できればビッグチャンスが生まれそうだったんですけどね。。レアルは個人レベルが高いうえに組織もしっかりしていてさすがはモウリーニョのチームといった感じですね。おまけに若い(笑)

    後半ピッポのドッピエッタの活躍でリードを奪ったまでは良かったんですが…今のミランにはこのリードを守り切るだけの力がないような感じですかね。。ピッポの2点目はやはりピッポだからだと思います(笑)
    アヤックスが勝つと思っていましたがオセールやってくれましたね♪それだけにミランも簡単に勝てる相手ではないと思いますがオセール、アヤックスに勝ってGL突破したいですね!!

  3. Re: タイトルなし

    2010/11/07(Sun) 01:44カル [ URL|Mail ]

    >takaさん
    レアル強かったですよね。実力差がはっきりとしていながらも勝つかもしれないと思わせてくれるのはさすがピッポ(笑)
    パトは同じ過ちを犯してしまいましたねぇ。マルセロ攻略の手が用意されてなかったのは残念でした。
    そしてモウはいいチームづくりをしてると思います。やっぱ名監督なんでしょうね。
    アヤックスも若くて勢いのあるチーム。正直レアルとの力の差を見せられてしまい、アンチェ時代のそれでもCLで勝てるミランの時代は過ぎてしまったので、ビッグイヤーは厳しいと思いますが、お金のため(笑)アヤックスを倒してGL突破はしてほしいですね。

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