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2010
11
15

セリエA第12節「ミラノ・デルビー」(アウェイ)

先に言わせていただきます。

勝ちました!!!

インテル0-1ミラン



相変わらずのピッチコンディションのサン・シーロ、どうやらこの日は全席満員、チケットの売り上げ額は歴史上最高額になったとか。まぁ、そんなこたぁインテルホーム開催なのでミランには関係ないんですけれども(


そしてお互いけが人の続出、復帰を繰り返す今シーズン、この日のスタメンはこんな感じになりました。

ミラン
GK:アッビアーティ
DF:アバーテ、ネスタ、シウヴァ、アントニーニ
MF:ガットゥーゾ、アンブロジーニ、フラミニ、セードルフ
FW:ロビーニョ、イブラヒモビッチ

インテル
GK:カステラッツィ
DF:コルドバ、マテラッツィ、ルッシオ、キブ
MF:サネッティ、スタンコビッチ、スナイデル、オビ
FW:エトー、ミリート


ピルロはスタメンにいませんでした。ここ数試合はただ休ませていただけと思いきや、なかなかコンディションが上がらなかった模様。となると、セーさんが攻撃の指揮をとり、アンブロさんが守備の指揮をとる形になるでしょう。ただここ数試合はそれでも結果を残せているので、問題はないでしょう。

また、前節怪我をしたパトとピッポの両者はもちろん帯同せず、ジーニョもスタメンは外れました。まぁ、攻撃力が高い相手の場合はイブラがただでさえ中盤まで下がって守備をするような選手ではないので、二人もそういう選手を入れれないので、ロビーニョの起用は予想通りですね。

一方インテルは、中盤から守備陣に関してけが人が多くいる状態。マイコン、サムエル、カンビアッソなど、今までのデルビーでは彼らの存在が大きかったため、ミラニスタとしては安心は感じていました。
オビや、途中から入ったフェリペ・コウチーニョ、ビアビアニなどの選手はインテルの試合を見ない自分にとって、どういう選手かわかりませんが、起用されるということ自体が実力を物語っているということですよね。

そしてやはりエトー。CL4試合で6点?7点?そしてセリエA11試合で8点の絶好調なトップスコアラーは一人で止めれることは難しいということになると思います。そんな彼と対陣するのはアバーテとがっちゃんの関係。これはレアル・マドリー戦でロナウドと対陣し、良かったとは言い切れませんが及第点を残せたので、がんばってほしいと思っていました。


試合は最初から動きます。

サネッティがピッチに足を取られたか、ボールを失ったのをミランが二つのパスでイブラの前のスペースにラストパス。これはオフサイドでしたが、いきなり相手を脅かす攻撃ができました。

そしてスコアが動いたのが前半5分。

セードルフからのパスをイブラが抜け出し、PA内に進入したところでマテラッツィがすべりこんだか、ピッチに取られてすべったか、イブラの足を掛けてしまいます。それがファールのジャッジで、PKを得ます。
これをイブラが自分自身で決めて先制します!


そこからはずっとミランの流れ。


インテルは一人一人の選手がすぐにボールをさばけず、ボールを持ってから味方を探すというシーンが多かったため、攻撃に脅威がありませんでした。
その原因を作ったのは、ミランの組織された守備があったからだと思います。ボール保持者が守備のエリアに入ったら激しく、それ以外はきちっと距離間を保ち、ほかの選手はスペースをつぶし、敵の選択肢をうまくつぶした結果が素晴らしくでていたと思われます。

そのためインテルは個人の力に頼らなければならなくなります。つまり、エトーの力。

対するアバーテやがっちゃんは、うまく連携を取りながら守ってはいたと思われます。しかし、タイミングを外されてしまい、ファールで止めざるを得ないシーンを作られてしまい、両者とも前半の早いうちからカードをもらってしまいます。


ミランの攻撃は至ってシンプルでした。

うまく守って得たボールを、セードルフを起点に少ないパス数でチャンス作り、ゴールを脅かしたり、速攻が無理だと判断したらやり直してポゼッションを高める。
目立っていたのは中盤から駆け上がるフラミニの姿ですかね。がっちゃんとアンブロさんがうまくブロックを作れていたので、セーさんとフラミニは中盤のいろんなところに顔を出していて、時にはフィニッシュをするシーンも見られたので、厚みのある攻撃ができていたと思われます。
また、イブラはさすがといったところでしょうか?ポストとしてポイントを作ったり、スピードとボディの強さで抜け出すシーンもありました。またボールを扱うのもうまく、左サイドでマテラッツィをボールを浮かせてかわしたり、いろいろ魅せるプレーをしていました。


しかし、流れは確実にあるのに追加点が奪えないミラン。

これはユーベ戦のときのように、結局負けてしまうのではないかと思われたので、押してるときに追加点を!とずっと願っていましたが、無理でした。


試合の流れが少し変化したのは、前半35分。

オビが足を痛め、続行不可能となります。代わりにフェリペ・コウチーニョが入り、今までの流れというものが少し変わりました。

しかし大きな変化は生まれず、そのまま前半終了します。


ハーフタイムで選手の交代が行われます。

中盤で守備のブロックを作り、いろんな選手にかみついて中心となっていたがっちゃんに代わり、ピルロを投入します。
これは、相手の守備のがたがた具合を突く交代だと思われます。裏にスペースが結構あり、そこを陥れる正確なpスをピルロを投入してチャンスを増やそうというのはいいアイデアです。

よくやっていたがっちゃんを交代選手に選らんだのは、やはりカードをもらっていたからでしょう。
前半終了間際にスナイデルを倒したときは結構危険なファールでしたので2枚目をもらいそうな雰囲気でしたが、ゲームを壊したくない審判が出すのをとどめた、というような感じでしたし、このままだとちょっとしたファールでも2枚目というのは十分考えられたので交代させたのだと思われます。


一方インテルも、前半終了間際に足を痛めたミリートに変え、パンデフを投入します。エトーを左から中央に変え、そこにパンデフをという形にします。

ネスタとシウヴァ。この両者もうまくお互いをカバーして、ミリートにチャンスを与えていませんでした。
コウチーニョを右、パンデフが左サイドから攻撃することでどちらかを引き出し、空いたところをエトーが陥れるというのが狙いだと思われます。


後半は前半のようにずっとミランの流れというわけにはいきませんでした。

作戦が功を奏したのはインテルですかね。というか、パンデフとアバーテがやりあい、徐々にアバーテにフラストレーションがたまります。

57分にアバーテが接触プレーで足を痛めます。これは確かパンデフとの接触プレー。このときはすぐに復帰したのですが、一応アントニーニが用意されます。

そしてその直後、ミランが受けたファールでプレーが止まった時に、パンデフとアバーテがもみあいになります。
先に手を出したのはパンデフ。お互い言い合いながら向き合った状態のときに、胸をプッシュされて倒されます。それにいらっときたアバーテも仕返しに手を出します。

こうなると喧嘩両成敗。どちらにもカードが出て、2枚目のアバーテが退場となります。

アバーテ、若さがでましたね…。あそこで先に手をだされたとしても、手を出してしまったら喧嘩両成敗となるのは当然のこと。カードをすでにもらっていて、流れがインテルに傾いているのもわかっているなか、一人抜けたらダメだというのはだれでも理解していることなのに、手を出してしまう。

勝ったからいいですけど、負けたら戦犯ですよ。高ぶった中でも気持ちをコントロールできる精神を鍛えてほしいですね。

確かセーさんにものちにいらいらがたまるようなシーンがありましたが、うまくやり過ごしていました。そこにベテランの精神力というものを感じましたね。


そしてDFの枚数を減らしたくないから、ロビーニョを下げアントニーニを投入。

そこからはずっとインテルの波状攻撃です。

正直、ほんのちょっとの連携ミスでもあったら、2点3点取られるような感じでした。しかし、ネスタ、シウヴァの2枚ディフェンスをはじめ、中盤のフラミニ、アンブロさん、途中でボアテングに代わりましたが、セーさん、アッビアーティなどなど、最後まで集中を切らさずに守り切りました。

選手たちにはほんとにお疲れの声をかけてあげたいです。


ただ、後半のイブラにはちょっとね…。

守りに守ってる中、数少ないチャンスを作るシーンもありました。運動量豊なフラミニが前に飛び出したりする中、左サイドをボアテンクかな?だれかが崩したのに、イブラは画面手前の右サイドの浅い位置で疲れてるからか、ふらふら歩いているだけ。ここぞというときに相手ゴールを脅かしてこそ、イブラの存在感というものなのに、それができてなかったのが残念でしたね。

ただ、多くは見られませんでしたが、守備一辺倒の中、ようやく奪ったボールをしっかりキープでき、時にファールもらえるということができるのはさすがでしたね。あれがなかったら奪ってもまた守備、ということになり、いつかやられていたかもしれませんしね。


この試合、10人になってからは、インテルが攻撃に枚数を掛け過ぎていて、窮屈になったから守り切れたといってもいいかもしれません。前半もインテルはうまく動けずダメでしたし、とにかくインテルの自滅といっても過言ではないと思われます。

ゲストのザッケローニ監督もそういってましたし!(笑)


その結果の勝ち点3と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、この勝利はそれ以上の価値がある。

デルビーというものはそういう存在。

昨シーズンは新体制となり不安もあるなか、いきなりぼこぼこにされ、後半戦の一戦は追い上げムードの中、その理想を砕かれる結果となり、苦汁を飲ませられました。

しかし、今日は勝ちました。インテルをようやく倒すことができました。

まだシーズンは長いですけど、今日は本当にいい日になると思われます。


ハイライト(一番↓の動画は昨シーズンのものかな?モウ映ってたし。今回はその1個上の動画)
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